Tag Archives: Monterey Institute of International Studies

1月のモントレー国際大学

遅ればせながら、明けましておめでとうございます。もう既に2月ですね。モントレーは早くも春の陽気で、暖かい日が続いています。向こう一週間は温かい日が続くみたいですが、そのおかげで朝晩の温度差が激しくなるので、体調管理には充分に気をつけていかなければなりません。

さて、筆者は冬休みはずっと日本に戻っていました。しかし1月もモントレー国際大学ではクラスが行われていました。昔のポストにも書きましたが、筆者は二年前の一月には「環境保全リーダーシップコース」(Conservation Leadership Practicum)というコースを取りました。CLPについての詳細はここから是非昔のポストを読んでみてください。

今回は他のプログラムにも注目してみたいと思います。

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モントレー近郊で日本食が買える店

しばらく更新が滞ってしまいました。

筆者は10月下旬にボストンで行われるキャリアフォーラムに参加します。これに向けての準備と通常のクラス+仕事でかなり忙しいことになっています。キャリアフォーラムについてはまた次の機会に詳しく触れるとして、今回はモントレー近郊で日本の食材を買える店を紹介しようと思います。

Asian Market
3056 Del Monte Blvd # 105
Marina, CA 93933-3856
(831) 384-3000
ここは筆者が一番良く利用するスーパーマーケットです。オーナーは韓国人で、韓国のものが多いですが、日本のものも結構売ってます。納豆もここで買うことができます。冷凍食品からちょっとした野菜から、お菓子まで、いろいろ売ってる結構大きな店です。韓国のドラマのDVDやビデオレンタルもやっています。車がなくてもバスで行くことも可能です。

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新入生オリエンテーション

先週末からモントレーでは午前中から晴天に恵まれ、素晴らしい天気が続いています。新入生オリエンテーションが始まった今日も、朝から広がった青空が新入生をモントレー国際大学に迎えました。ダウンタウンモントレーにあるGolden State Theaterでの歓迎レセプションに始まり、その後も様々なオリエンテーションがキャンパスで行われました。

今年は、36ヶ国から25言語を話す386人の新入生を迎えました。9人のフルブライトプログラムの学生や、イラク戦争に参加した退役軍人もおり、本当に様々なバックグラウンドを持った学生が集まりました。

オリエンテーションは今週いっぱい続き、来週の月曜日から授業がはじまります。

アメリカで新生活を始めるにあたって -大学院生編- (2)

前回は空港からモントレーまでの移動について書きました。今回はモントレーに着いてから何をしたらいいのかについて。

まず最初に一時的に滞在できる場所を探しましょう。
大学の公式ページに近くのホテル・ホステルのリストがあります。もしモントレー到着時にまだ住む場所を決めてない場合はこれらのホテルにしばらく滞在しながら家・アパートを探すことになります。

さて肝心の家探しですが、まずはこの地図を見ながら、どの辺に住みたいか考えましょう。地図にも書いてありますが、人気があるのはキャンパスから近いMonterey Downtown、Monterey “Bay the Lake”辺りです。New Montereyに住んでる人も結構多いようです。基本的にDowntownに近いほど家賃は高くなります。大抵1ベッドルームもしくはスタジオは家賃が月1000ドル以上することが多いです。2ベッドルームだと1300−1400ドル。3ベッドルームで2000ドル前後です。2ベッドルームに3人で住んで家賃を安く押さえるという強者もいます(筆者は一年目そうでした)。リビングルームをカーテンで仕切っていたので、多少のプライバシーはあったと思います。と言っても自分はちゃんとした部屋に住んでましたが。それでも月500ドルとかだったので、かなり安かったです。Pacific Grove, Marina, Seaside, Carmel by the Seaなどのエリアだと、車がないと若干通学が厳しくなります。逆に車があるなら、妥当なオプションだと思います。キャンパスから半径1マイルより外に住んでる人はキャンパスでの駐車許可証がもらえます。

住む場所の目星がついたら、以下のツールを使って具体的に空いてる物件を探します。

気に入った物件が見つかったら、不動産屋か管理人に電話をしましょう。家賃・敷金はいくらか、部屋はいくつあるのか、シャワー・トイレはいくつあるか、駐車スペースはあるか、アパートなら敷地内に洗濯機・乾燥機があるか、などを確認しましょう。そしてアポとって実際に物件の見学に行きます。見学に訪れた際は、電話で確認したポイントを実際にチェックしましょう。それから契約は一年契約なのか、半年なのか、月極めなのかもしっかり確認しましょう。あとあと引っ越したくなったときに、一年契約を途中で解約すると敷金が返ってこなくなります。

実際に住む物件を決めたら、住み始める前に、このチェックリストを使って部屋やトイレの状況をチェックしておきましょう。この作業は管理人と一緒にやることをお勧めします。公式ウェブサイトにもたくさん情報が載ってますので、そちらも参考に。

次回はアメリカでの携帯電話について。

アメリカで新生活を始めるにあたって -大学院生編- (1)

今回からは、アメリカで新しい生活を始めるにあたって必要になってくるものを書いていきたいと思います。
この記事はモントレーでの新生活を想定して書いていきますので、その点ご了承を。

日本からアメリカに行く際に一番始めに必要となってくるのは、空港からどうやって移動するです。
ので、第一弾は空港からの移動について書きたいと思います。

多くの人はサンフランシスコ国際空港かサンノゼ国際空港に到着すると思います。
既にモントレーや周辺に知り合いがいれば、その人に迎えを頼むことができます。
その場合、ガス代を運転してくれた人に払うようにしましょう。
もしモントレーからだとサンフランシスコまでは2時間の運転になりますので、結構ガス使います。

迎えを頼めそうなあてがない場合は、自力でモントレーまで行くしかないのですが、一番のおすすめは、MontereyAirbusというサービスです。シャトルバスで、他の人と乗り合わせでモントレーまで行きます。サンフランシスコからの場合片道45ドル、サンノゼからだと35ドルかかります。スケジュールはこちらから、どこから乗るかについてはこちらから見ることができます。予約をしていないと、シャトルバスを待っている人を無視してシャトルが素通りしてしまうことがありますので、必ず予約をするようにしましょう。自分は一回予約していなかったせいで、待ってた便が素通りしていき、1時間半ほど余計に待たされたことがあります。それから、このサービスはかなり時間にきっちりしていて、本当に定刻に発車してしまいます。一回2分遅れたせいで自分が予約していた便に乗れず、タクシーを使って途中で追いつくということをしたこともあります。タクシー代で80ドル近くかかりました。本当にお金の無駄です。MontereyAirbusを利用する際は時間に充分注意してください。

他にも、公共の交通機関、他のシャトルバスサービス、タクシーなどを利用するという手もありますが、公共の交通機関は安いですが、大きなスーツケースを持ち運ぶのに不便、シャトルバスやタクシーは値段がかなり高くつくなどのデメリットがあります。他のシャトルバスサービスは、Super Shuttleなどがありますが、片道で265ドルかかります。もし他にも大勢モントレーに行く人がいて、みんなで割り勘すれば一人30ドルぐらいとなり、MontereyAirbusより安くなります。タクシーを使ったら驚くべき額を請求されると思いますので、使わないことをお勧めします。

次回はモントレーについてから自分の家を見つけるまでについて。

翻訳・通訳・言語教育プログラム紹介

今回から、各プログラムついて触れていきたいと思います。

翻訳・通訳・言語教育プログラムについて

翻訳・通訳、ローカリゼーション管理、また言語教育の分野では世界的に有名なプログラムです。モントレー国際大学の卒業生は世界各地で仕事をしており、一例をあげると、国連・安全保障理事会での討論やパシフィックリム通商会議や夏季オリンピックの競技といった場での通訳、多言語にわたる国際協定や各種取扱説明書、ウェブサイト、書籍、学術論文などの翻訳など、様々な分野で、卒業生の活躍が光ります。

言語教育に関しても、アメリカ国内でもトップレベルのプログラムです。創造的かつ応用的なカリキュラム、最新の設備、そして実地経験に基づくトレーニングを通して、一流の言語教育者を育成します。

 Photo by Lucyna Jodlowska (http://www.lucynajodlowska.com/)

前のポストでも書きましたが、翻訳・通訳・言語教育プログラムでは以下の修士号が修得できます

  • 翻訳学修士号(MAT)
  • 翻訳・通訳学修士号(MATI)
  • 翻訳・ローカリゼーション管理学修士号(MATLM)
  • 会議通訳学修士号(MACI)
  • 英語教授法修士号(MATESOL)
  • 外国語教授法修士号(MATFL)

モントレー国際大学では、毎年ジョブフェアや、様々な国際機関、政府組織、民間企業などへ就職するためのキャリアフェアを行っており、こうした充実したキャリアサポートに支えられ、翻訳者・通訳者ともに、国際機関、各国政府、非営利組織、民間企業や他国制企業への就職や、フリーランスで働くなど、様々なオプションの中から進路を選べるようになってます。

また、モントレー国際大学は、卓越した言語教育プログラムそして、英語やその他の語学教育における専門技術を備えた優秀な人材を世界各国に排出していることで知られています。このような環境で、言語教育プログラムでは、理論に戻づいた基礎知識と専門技術を組み合わせたカリキュラムを通して、熱意と向上心のある言語教育者を育成します。

在学中に培った専門知識と技術は、卒業後の仕事に存分に生かされます。充実したキャリアサポートのもと、卒業生は公立・私立学校や、政府の教育機関にとどまらず、カリキュラムの構成・発展や、語学プログラムの評価方法の修正、そして教師の育成といった分野での活躍しています。

卒業生の主な就職先を挙げると、

  • 国防総省語学研修所(カリフォルニア)
  • 国連
  • 防衛省(日本)
  • トヨタ
  • 富士通マイクロエレクトロニクス
  • 本田開発興業
  • 関西学院大学
  • 名古屋大学
  • 神田外語大学
  • UCLA
  • 慶應義塾高等学校
  • Goldman Sachs Japan
  • 慶應義塾高等学校

Photo by Lucyna Jodlowska (http://www.lucynajodlowska.com/)

このブログについて

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最新の記事は、この下から始まります!

モントレー国際大学 日本語ブログへようこそ!

このブログは、モントレー国際大学(英語名称:Monterey Institute of International Studies (MIIS))の現役生、卒業生、関係者だけでなく、この学校に興味のある人、これから出願したい人、興味があって詳しい情報がほしい人から、よくわからないけど面白そうだなと思う人まで、様々な人への情報提供を目的に作られてあります。基本的にこの記事のすぐ下の記事が最新記事になります。もしくは右のカテゴリーから自分のほしい情報をGETして下さい!

ちなみにブログの背景の写真は美しいモントレーの街並みです。

大学公式サイトはこちら

Mixiをお持ちの方はMixi上でのMIISコミュニティも参照ください。コミュニティの名前は「Monterey Institute」です。

Facebookのグループはこちら。

また、2011年度にMIISに入学予定の方向けのグループもあります(こちらは参加するのに承認が必要です)。

Twitterもあります。

※このブログに掲載されている情報には正確を期していますが、学生の経験や主観に基づく文章も含まれていることをご了承ください。

三重県私費海外留学生奨学金

 

今回は地方自治体の奨学金を紹介していきます。三重県私費海外留学生奨学金。
三重に継続して一年以上住んでいる人及びその子、など多少条件がきつめですが、当てはまる人にとってはかなり有難い奨学金です。
しかも給付ですので、返還の必要もありません。
三重県出身の方は要チェックです!

<三重県私費海外留学生奨学金>

留学先:
大学、大学院、短期大学、高等専門学校(4年以上)の正規課程

給付内容:
年間授業料、ただし120万円(月額10万円)を上限

支給期間:

在籍課程を修了するのに必要な最短就業年数、ただし4年を上限

募集時期:
3~4月

応募資格:
以下の条件を満たしていること
◆応募年の4月1日現在、1年以上継続して三重県に住所を有する子等
◆奨学金の申請者が1年以上継続して三重県に住所を有する
◆35歳未満(申請する年度の4月1日現在)
◆受け入れ校に入学するのに必要な学歴を有する者

選考方法:
書類選考・面接

問い合わせ先:
財団法人三重県国際交流財団(TEL: 059-223-5006)

URL:
http://www.mief.or.jp

奨学金情報

 

このトピックでは海外留学生向けの奨学金情報について発信していきます。
留学は授業料だけでなく、準備段階や渡航、そして新生活を始めるにあたり、やはりある程度まとまったお金が必要になってきます。
寄せられる質問で多いのがやっぱりお金のこと。
なので、少しでも留学資金の助けになりそうな情報をここで発信していこうと思います。

第一弾は日本政府の奨学金です。

<文部科学省長期海外留学支援>(以下は平成20年度の情報になります)

留学先:
◆ 派遣先の国の正式な高等教育機関(海外の大学及び大学院)

募集分野:
◆ 修士または博士の学位取得を目的とする者:派遣先で「修士」又は「博士」の学位取得が可能な分野 (芸術の実技分野を除く)

支給期間:
◆ 「修士」の学位取得を目的とする者:2年以内
◆ 「博士」の学位取得を目的とする者:原則3年以内

給付内容:
◆ 月額170,000円~102,000円の奨学金を支給(留学先地域により支給金額は異なる)
◆ 大学の正規課程で「修士」または「博士」の学位取得に必要な授業料中、年間1万米ドル相当以下の場合は、その実費額。1万米ドル相当部分を超える実費額については文部科学省が派遣学生の所得基準に基づき決定した金額を支給。
◆ 派遣学生の住居地の最寄の国際空港から派遣先大学などの最寄の国際空港までの間の往復下級航空賃(国際空港までの移動経費は除く)

給付開始時期:
◆ 平成20年4月以降
◆ 学位取得を目的とする者の派遣期間の開始は、正規課程の学期開始時とする。
◆ 正規課程開始前の語学研修期間等は派遣期間に含めない。
◆ 学位取得を目的とする者は、平成21年3月31日までに、学位取得のための正規課程での学習を開始すること。

応募資格:
次の(1)~(9)の条件すべてに該当する者でなければならない。
(1) 以下のいずれかに該当すること。
◆ 派遣期間終了後、大学や研究機関等において、我が国の国際競争力の強化や人類への知的貢献に資する教育研究を行う意思を有すること。
◆ 派遣期間終了後、国際機関等の中核的な職員として国際貢献に資する活動を行う意思を有する こと。
◆ 派遣期間終了後、その他の機関において、上記a)、b)に類する活動を行う意思を有すること。
(2) 日本国籍を有する者または日本への永住が許可されている者。
(3) 年齢:平成20年4月1日現在の年齢が次の通りであること。
◆ 「修士」の学位取得を目的とする者:28歳未満
◆ 「博士」の学位取得を目的とする者:31歳未満
(4) 大学を卒業し「学士」の学位を有していること(見込みを含む)。ただし 派遣時には、大学を卒業し「学士」の学位を有していることが必要。
(5) 派遣時に大学、企業等に常勤・非常勤を問わず雇用されていないこと
(6) 2008年1月18日から過去2ヶ年以内に受験した英語能力が別に定められた水準以上であること。
◆ TOEFLの得点がPBT (Paper-Based-Test)600点、CBT(Computer-Based-Test)250点、iBT(Internet-Based-Test)100点、又はIELTS7.0(Academic Module)以上であること
◆ 派遣先が求める語学能力が、上記ア異常である場合は、派遣先が求める語学能力異常であること。
(7) 学部及び修士課程及び博士課程在籍時の成績が別に定められた水準以上であること。
◆ 「修士」の学位取得を目的とする者:申請様式2-4の計算式によって算出された学部在籍時
の成績評価係数が2.45以上であること
◆ 「博士」の学位取得を目的とする者:修士課程の在籍時の成績評価係数が2.45以上であること
(8) 派遣先での取得学位が、応募者の取得済み学位と同分野、同レベルでないこと。
(9) 派遣先での勉学に耐えられる健康状態であること。

選考方法:
書類、面接

問い合わせ先:
〒100-8959
東京都千代田区丸の内2丁目5番1号
文部科学省高等教育局学生支援課
留学生交流室外国留学係
電話:03-5253-4111(代表)(内線3027)
URL:
http://www.mext.go.jp/a_menu/koutou/kaikaku/cyouki.htm
応募する場合は上記のURLから1.公募要領、2.審査要項、3.申請書(作成・記入要領)、4.申請様式及び5.願書チェック表をダウンロードして下さい。送付はしていないようです。
またこのプログラムはすでに日本の大学や大学院に在籍中の方が大学を通して申し込む方式ですので、自分の学校の海外交流センターなどでこのプログラムを行ってるかどうかを確認してみてください。

モントレー国際大学について

Monterey Institute of International Studies (MIIS) は、かつてはカリフォルニア州の州都でもあったモントレーに、ガスパルド・ウェイス、レムセン・バード、ドワイト・マローJr.の三氏によって1955年に設立された私立の大学院です。もともとはMonterey Institute of Foreign Studiesという名称で、国際理解を語学と文化の勉強によって深めるのを目的とした学校でした。名称が変わった現在でもこの精神はMonterey Instituteの根幹を成す哲学として行き続けています。

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約800名の学生のうち半分は50以上の国からの留学生で、アメリカ国内からの学生も90%が海外での経験を持ち、経験豊富な教授陣も半数は海外から招聘しているため、常に様々な言語が飛び交う国際色豊かなキャンパスです。1990年代までに、 翻訳・通訳のプログラムをはじめ、国際政策のプログラムも世界中で高評価を受け、各国政府機関をはじめ、国連などの国際機関にもたくさんの人材を送り出しています。

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2005年にはアメリカのリベラル・アーツの大学でトップ5に数えられ、言語教育、経済・環境の分野でも有名なMiddlebury大学と提携を開始しました。英語のサポートもしっかりしており、多少TOEFLの点数が足りなかったり、英語に自信のない人でも夏休みのEAPP (English for Academic and Professional Purpose) のプログラムから始める事で、安心して大学院の本格的な授業についていくことができます。非常に親切なスタッフが留学生のお世話をしてくれるので始めて留学する人でも安心です。

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Middlebury Collegeのロゴ

2009年からは、Middlebury大学とモントレー国際大学は完全に統合され、それにともない、プログラムの再編成が行われました。前のブログで載せてた情報から変更があります。具体的には修得できる修士号及び、それらを包括するプログラムの統合が行われました。変更は以下の通り。

◆国際政策・経営プログラム

  • 国際経営学修士号(MBA)
  • 国際政策学修士号(MAIPS)
  • 核非拡散・テロリズム学修士号(MANTS)
  • 行政学修士号(MPA)
  • 国際環境政策学修士号(MAIEP)
  • 学士号とのジョイント修士号

◆翻訳・通訳・言語教育プログラム

  • 翻訳学修士号(MAT)
  • 翻訳・通訳学修士号(MATI)
  • 翻訳・ローカリゼーション管理学修士号(MATLM)
  • 会議通訳学修士号(MACI)
  • 英語教授法修士号(MATESOL)
  • 外国語教授法修士号(MATFL)

MIIS Reorganizationについての資料もついでに載せちゃいます。

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また、このブログの右側のAbout MIISの欄にもモントレー国際大学に関する情報が載っていますので、ご参照下さい。。

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